Visual Studio Codeをインストールし、ターミナルをGit bashに変更する手順

Visual Studio Codeをインストールし、ターミナルをGit bashに変更する手順

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✓目次

Visual Studio Codeのインストール

  • マイクロソフトが開発したエディタ。Googleで検索してダウンロード。
  • ダウンロードされたファイルをダブルクリック。Visual Studio Codeセットアップウィザードが開く。
  • 「次へ」を押下
  • ライセンスを確認して「同意」を押下
  • インストール先はそのままでOK。「次へ」を押下。
  • 追加タスクの選択のパートで以下の項目に✓をいれて「次へ」を押下。これらにチェックを入れておくと便利。
    • 「エクスプローラーのファイルコンテキストメニューに[Codeで開く]アクションを追加する」
    • 「エクスプローラーのディレクトリコンテキストメニューに[Codeで開く]アクションを追加する」
    • 「サポートされているファイルの種類のエディターとして、Codeを登録する」
  • 「インストール」を押下。

Visual Studio Codeの表記を日本語にする


  • Visual Studio Codeを開き、左側のメニューのExtentionを押下

  • 検索窓に「japanese」と入力し、パッケージを選択して「install」を押下してインストールする

  • VScodeの右下に、以下が出力される。再起動が必要です、ということなので「Restart now」を押下

  • 日本語に変化!

フォントサイズやデザインを変えたいとき


  • ファイル→基本設定→設定、を押下。
    • ここでフォントサイズを変更する。(お好みで)
  • ファイル→基本設定→配色テーマ
    • ここで見た目の配色を変更できる。

Git for windows


  • ここからはターミナルをGit bashに変えたい人向けの設定です。
  • ダウンロードする
  • インストールを実行。

VScodeのターミナルをGit for Windowsのbashにする


  • 以下の記事が参考になります
  • インストール後の作業
    • ~/.bashrcをexport TERM=cygwinを設定する
    • Vagrantファイルの言語モードをRubyに設定する場合は、以下のように設定する。
      • 色分けされるので見やすくなる
        • VScodeのsettingを開き、検索画面でfiles.associationsと入力
        • jsonファイルの編集画面を開き下記のように書き換える
        • Ctrl + s で保存
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{
"terminal.integrated.shell.windows": "C:\\Program Files\\Git\\bin\\bash.exe"

"files.associations": {
"Vagrantfile": "ruby"
}


}

参考

ざっくり学ぶ、Visual Studio Codeの使い方講座
ざっくり学ぶ、Visual Studio Codeの使い方講座

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