Gitリポジトリを用いてSwaggerを起動する方法

Gitリポジトリを用いてSwaggerを起動する方法

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✓目次


この記事の対象者


・ ローカル環境でSwagger Editorを起動させたい人
  • Visual Studio CodeにSwagger viewerを導入したい人はこちらの記事を参照ください。
  • Dockerを用いてSwaggerを導入したい人はこちらの記事を参照ください。

導入手順

  • まずブラウザを立ち上げ、Google検索で「github swagger editor」と検索しましょう。
  • 検索結果の一番上に表示されるリンク「GitHub - swagger-api/swagger-editor: Swagger Editor」をクリック。
  • 以下の「Releases」をクリック

githubのReleasesの場所

  • タグが付与されたSwagger Editorのリリース情報一覧が表示されます。最新バージョンのSwagger EditorのSource code(zip)をダウンロード

  • ダウンロードしたzipファイルを解凍し、フォルダを開く。

  • index.htmlファイルが存在するので、これをブラウザにドラック&ドロップ

swagger editorの起動画面

  • Gitに使い慣れている人は、任意のフォルダでgit cloneコマンドを入力して直接落とすことも可能です。
    • git clone https://github.com/swagger-api/swagger-editor.git

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