【ふるさと納税でGET】東プレのREALFORCEがオススメ!良い点|悪い点も紹介!
当ページのリンクには広告が含まれています。
本記事では、【ふるさと納税でGET】東プレのREALFORCEがオススメ!良い点|悪い点も紹介!というテーマでまとめていきます。
目次
本記事の対象者
- 東プレのREALFORCEが気になっている人
- 他のキーボードと比べてREALFORCEの良い点/悪い点を知りたい人
- 税金を払っているサラリーマンエンジニア など
REALFORCEは「ふるさと納税」で手に入れろ!
なんと、最高級キーボードのREALFORCEは、ふるさと納税で手に入れることができます。
「ふるさと納税はやりません。」という方は、以下にコスパの良いキーボードを紹介しているので、こちらも参照ください。
ふるさと納税って何?という方は以下のとおりです。
ふるさと納税とは、あなたが応援したい自治体に寄付ができる仕組みのことです。ふるさと納税の寄付金は税金の還付・控除が受けられます。
手続きをすると、最終的な実質自己負担額は2,000円(※)のみ!
さらにお礼品として、自治体から特産品や宿泊券などをもらえる、とてもうれしい制度です。
※控除上限額の範囲内で寄付すると、2,000円を超える部分について税金が控除されます。
※確定申告に関しては、所得税からの還付と住民税からの控除が受けられます。
引用サイト:https://www.satofull.jp/static/instruction01.php
ポイントは、最終的な実質自己負担額は2,000円(※)のみ!です。
例えば、控除を受けられる上限額が10万円だったとして、10万円ぴったりふるさと納税をすると、98,000円は所得税、住民税として収めなくても良いですよ、ということです。
REALFORCEは、楽天アフィリエイトから納税できるので、ご確認ください。
>> ふるさと納税でGetできるRealfoceキーボードを確認する。
実質2,000円の自己負担にするために、控除手続きは忘れずに実施してください。
控除手続きは、「ワンストップ特例制度」か「確定申告」の2パタンがあります。
申請する自治体が5つ以下であれば、「ワンストップ特例制度」を利用するのがお手軽かなと思います。マイナンバーカードのコピーと自治体指定の書類1枚を、納付先の指定の住所に送るだけで完了です。
REALFORCEの良い点
筆者の主観ですが、Realforceの良い点をまとめていきます。
REALFORCEの良い点:①打鍵感が最高
皆さんは、コンビニのATMに備わっているキーボードを触ったことあるでしょうか?
コンビニのATMの物理キーボードは、Realforceと同じ構造のキーボードと言われています。
「どんな打鍵感なんだろう?」という方は、コンビニに行ってATMのキーボードを打ってみてください。
コンビニATMは、多くの人が利用します。
そのため、コンビニATMのキーボードの要件として「壊れにくく、打ちやすく、タイプミスが防げるようなキーボード」が求められる、ということは想像つきますよね。
これらの要件を満たしたキーボードが、Realforceと同じ構造のキーボード、ということかと思います。
打鍵感を文字で表すと、難しいですが「スコスコスコ」「サクサクサク」「タタタン」という感じ。
長く使うという意味では、購入して損することはまず無いかなと思います。
REALFORCEの良い点:②手が疲れにくい
Realforceのキーボードは、不思議と手が疲れません。
その秘密は、「静電容量無接点方式」という構造にあるようです。
静電容量無接点方式というのは、平たく言えば、キーボードを完全に下まで押さなくても文字入力可能な構造のことをいいます。
私は完全フルリモートのIT系エンジニアであり、メンバーとSlack(ビジネスチャットアプリ)でのやり取り、プログラミング、ドキュメントづくりなど、1日中タイピングをしています。
ですがRealforceは、他のキーボードに比べて、不思議と手が疲れません。
むしろ、コピペで済むような文字入力を、わざわざタイピングで打ち込みたくなるくらい、タイピング楽であり楽しいものになります。
「プログラマー」、「ライター」、「ブロガー」といった、タイピング量がどうしても多くなりがちな方々にとっては、必須アイテムになると思います。
REALFORCEの悪い点
最高級キーボードでも欠点はあります。
実際に使ってみた観点でデメリットをまとめていきます。
REALFORCEの悪い点:①デザインがダサい
完全に主観ですが、デザインが少しイマイチです。
私は、「REALFORCE RGB / R2A-JP4G-BK」というゲーミングキーボードを使っているのですが、右上の「REALFORCE」というロゴが余計だとおもいました。
理想のデザインは、Keychronのように、無駄のないシンプルでテンキーレスなデザインがオシャレでカッコいいと思います。
あくまで私の主観だと微妙なので、妻と娘にLogicool MXkeysとkeychronとRealforceの3つのキーボードの中で、どのキーボードがカッコいいかを聞いてみました。
ふたりともKeychronがカッコいい、という結果でした。
「見た目がカッコいいほうがテンションが上がる」という方は、Keychronが良いかな、と思います。
REALFORCEの悪い点:②サイズが大きくデスクスペースを圧迫する
ふるさと納税で購入したRealforceはテンキーレスではありません。
また、先述したロゴが存在することもあるためか、サイズが大きく、かなり机のスペースを圧迫します。
キーボードが大きいと、タイピングした後にマウスを操作する際、マウスがキーボードに当たったりします。
手書きのノートを開くスペースも、机の大きさによっては取れないかもしれません。
また重量感もあるため、持ち運びも難しいかなと思います。
まとめ
本記事は、【コスパ最強】東プレのREALFORCE | 実質2,000円で購入する方法も紹介!」というテーマでまとめました。
REALFORCEは、ふるさと納税で手に入れるのがおすすめです。
デメリットもまとめましたが、総論としてはそれを上回るメリットのほうが大きいと思います。
ちなみに私は以下のように使い分けています。
- 本業(自宅):REALFORCE
本業(コワーキングスペース):Logicool MXkeys
ブログ:Keychron K2
3台を使い分ける必要性は無いと思いますが、参考になればと思います。